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2017年の夏に誕生した神聖ライアー

 

「ドルフィン」は、シリウスの音を地球におろしたもの。

イルカからJOYというメッセージをうけとったことから名づけられました。

 

もともとは、「シリウス~エジプトの音を再現するライアーをつくってほしい」というリクエストに応じて、アンドレアスがこの3次元の世界に生み出した音。

アンドレアスは、このライアーを、エジプトというキーワードから「ケオプス(クフ王)」と呼んでいました。

 日本語だとケオプスといってもなかなかピンとくる方は少ないでしょう。

 

そこで、美幸さんとアンドレアスが紅海をイルカと泳いだときに、イルカからシリウスからのメッセージをしっかりと受け取ったので、このライアーを「ドルフィン」と名づけることにしたそうです。

そのメッセージが「JOYよろこび」です。

 

この地球には、よろこび、たのしみがあふれています。

わたしたちは、よろこびそのものであり、それを体感しに地球にきているのです。

 

ドルフィンがさらにグレードアップしたのがグランドルフィン♡

78弦もあるちょっと大きめサイズですが、弦が多いだけあって多彩な音の世界を表現可能にしてくれます。

ペアになって奏でると愛が生まれる!という噂も。

以前、屋久島で制作された男性は、ライアーを連れ帰り奥さまやお父様と一緒に響き愛をされたとか。

ご夫婦や親子、たいせつな方と音の世界を堪能できるなんて幸せですね♡

 

そして、さまざまなお導きをえて、2017年8月の新月に誕生したのが、「スターシード」です。

テーマは「宇宙と共鳴する」です。

タオの音の構成を少しアレンジしただけで、まったく違う音の世界が生まれました。

屋久島の満天の星空のもとで響かせると、流れ星を誘い宇宙のきらめきにとけていくようです。

ソウルサウンドライアーも、より宇宙の根源から生まれたような響きを放っている氣がしています。

 

ドルフィンシリーズは、これまでにアンドレアスのソウルサウンドライアーをパートナーとしてご活躍のオーナーさんが、さらに上の次元の扉を開くライアーとしての位置づけです。

そのため、ドルフィンシリーズのオーナーさんには、「宇宙の音地球の声」の音のワークをかならず受け、深い音の体感をしていただくことをお願いしています♡

音のワークは毎回進化をつづけていますので、数年前に参加されたというオーナーさんにも再受講をおすすめしています♡

 

ドルフィンシリーズが誕生してから、はじめてのライアーオーナーさんがお迎えしたいというご希望も増えてきました。

事前に調弦法や奏で方の学びをし、音のワークにご参加いただければ、はじめてのライアーでもお迎えしていただけるように柔軟に対応しています。

ご自身の魂が今求めるライアーがドルフィンシリーズの場合は、その情熱をあきらめず、ぜひご相談ください♡

 

2019年には、新たにハートソングというライアーが生まれました。

ハートをうたうライアーです。

そして、日本では今回の屋久島制作ワークから、ツインスターシードの制作が可能になります。

ツインスターシードは、スターシードの左右の世界をミニタオサイズの小さなライアー2台で表現しています。

 

進化、深化のソウルサウンドライアー。

 

屋久島ではどんな響きあいが生まれるのか、本当に楽しみ♡